ひとりのよるブログ

一人になってしまった人のひとりぼっちの変人独り言ブログ




こんにちわ。 札幌生まれの札幌育ちの道産子。ゆーきです。
もう今年の4月には29歳になってしまいます。


ブログとかは全くやったことがなかったのですが、なんとなく初めてみました。

何のために始めたのかは、高校時代彼女に振られてシクシク泣いて一人ってさみしいとか、思っていたのだけど、実は近くに友達や家族が話を聞いてくれて、一人じゃないじゃないかと奮起していた自分がいたので、こんなタイトルにしてみました。

そんな中、両親が他界、結婚していて6年経つのですが、離婚して一人になってしまった自分を変えるためにこのブログを設立しました。



正直、もうこの先なにやってもうまくいかないんじゃないかとか、自暴自棄になって
パチンコばっかりやってしまったり、寝てばっかりでなかなかやることをやらないとか、なにか変えるために書いていこうかと思います。
マイナスなことばかり書くと、公開してる分、周りに悪影響な部分もあるので、あまり書かないようにはしますが、共感できる部分があればコメント残していただければ、幸いです。

こんな人もいるんだという視点で見ていただければと思います。

あっけない

久しぶりに書くことにする。

いろいろ毎晩思うことがあったけど

あまり気にならなくなった

それにこうもしていられなくて

なにかしないといけない気になった

 

毎日同じことの繰り返しもいやだけど

毎日なにもしないのもいやになってきた

それはそれで幸せなことかもしれないけど

それはそれで不幸せなことなのかもしれない

 

なにかするということは生きているなぁと実感するわけで

なにもしなかったらそれはそれで

 

人間は死ぬ時はものすごくあっけなくて

ばあちゃんはともかく

両親によくしてくれた上司や

前の職で

道で猫を車でひいてしまった時も思った

 

命は限りがあって

それに奪うこともできれば

延命させることもできない

有限で残酷だ

仮に明日死にますよって言われても

何人中何人が信じることができるだろうか

 

それが怖いかっていうとそうでも無くて

みんな同じようにたどる道だと思うと

そんなに怖くない

 

みんなその先に何があるか

わからないから怖い

戻ってこれないから怖いのかもしれない

 

それは転職とかもそうで

行ってしまえば

もう戻ってこられないから不安で

やはり先がわからないのはみんな不安になるのであろう

 

道でも賞味期限がきれた物を食べたときとかもそう

どうなるかわからないから

ならそんなに先のことまでも考えなくもいいのでは

近い将来

近いとこから一個ずつ片づけていこう

 

話が逸れたかな

 

でも

みんないつ死ぬかわからないのだから

たくさんの人と仲良くして分だけ

その人が亡くなった時のショックが大きいから

 

本当に仲のいい人っていいのは少なくていいのでは

ただでさえ

娘や前の奥さん

娘はいつまでも親なわけだし

前の奥さん=他人とは言えないだろう

何年であろうと一緒に暮らした人間だし

それに娘がいるのだから

 

そんな人も死んでしまうと悲しいし

きっとショックなんだ

 

それに一人になってわかる

寂しいし

思ったことを聞いてくれる人もいない

 

それはそれで寂しいけど

 

それはそれで

いなくなったときのストレスがない

 

なら今いる友達

今いる人だけでいい

 

だって出会いがあると

別れがあるなら

その寂しさが少ないほうがいい

 

それもまた寂しい人間なのかもしれない

誰かを好きになることって

これからあるのかな

 

これも考えすぎだ

仕事も復帰することになったし

夢想転生しなければ!