ひとりのよるブログ

一人になってしまった人のひとりぼっちの変人独り言ブログ




こんにちわ。 札幌生まれの札幌育ちの道産子。ゆーきです。
もう今年の4月には29歳になってしまいます。


ブログとかは全くやったことがなかったのですが、なんとなく初めてみました。

何のために始めたのかは、高校時代彼女に振られてシクシク泣いて一人ってさみしいとか、思っていたのだけど、実は近くに友達や家族が話を聞いてくれて、一人じゃないじゃないかと奮起していた自分がいたので、こんなタイトルにしてみました。

そんな中、両親が他界、結婚していて6年経つのですが、離婚して一人になってしまった自分を変えるためにこのブログを設立しました。



正直、もうこの先なにやってもうまくいかないんじゃないかとか、自暴自棄になって
パチンコばっかりやってしまったり、寝てばっかりでなかなかやることをやらないとか、なにか変えるために書いていこうかと思います。
マイナスなことばかり書くと、公開してる分、周りに悪影響な部分もあるので、あまり書かないようにはしますが、共感できる部分があればコメント残していただければ、幸いです。

こんな人もいるんだという視点で見ていただければと思います。

むかし

こんなことしてもう一カ月になる。

来週から仕事復帰するのに

たいしてもう終わってしまうとか

また始まってしまうとか

あまり思わない

 

正直なにも変わっていない気がする

鬱ですと申告されてから一カ月だけど

別に鬱だからどうしたんだと思ってしまう

 

今鬱であれば、

正直自分は何十年も前から鬱だったと

そう言ってしまうのが正しい

 

さすがに堪えたのだろう

親が亡くなって離婚して

正直両親と家族を失くした気持ちなんて

失った人しかわからないし

 

だからと言って

それを押し付けるわけでもないのだけど

今回の一か月の休みは押し付けだったのだと改めて思う

正直最低のことをした

 

みんなに心配させたし

迷惑もかけた

でもこれから返していけばいい

 

本音を書けるこのブログは

自分を客観的にみるのには

初めてよかった

 

前の奥さんと喧嘩するときは

自分のことを棚に上げるなと言われてきたけど

棚に上げないと我儘を全部聞くと言うのと同じで

これからやっていくために棚に上げたのに

 

怒る叱る

そうするときは必ずしも棚に上げなければならないのだ

善良ですべてが完璧

何一つミスすることのない人だけが

棚に上げないで叱ることができる

 

でも、そんな人はいないのだから

だから自分は人に怒れない

感情的になれないのだ

 

自分と言う人間がそんなに素晴らしい人ではないから

たとえその人が間違ったことをしても

その人に怒る叱る

それが正しいことだ

 

自分がそんなこと言えるわけないのだから

 

ただ家族には怒ったり叱ったり

そうしていきたいと思ったのは間違えで

 

結果的にこうなってしまうのだ

 

だから

自分はこうしていく

 

そんなことじゃ偉くなれないならそれでもいい

 

だから会社や組織は嫌いだ

 

怒る叱る

それをやるなら

それくらいの背中を見せてからするべき行動だ

 

それに自分は苦手な人があまりいない

嫌いな人も今はいない

 

人が人を嫌いになるのは

どういう時なのだろう

嫌なことをされた

嫌なことを言われた

たくさんあると思うけど

 

はたして本当にその人の事を知ったのか

なにもしらないのに嫌いには自分はなれない

 

その人を知ろうとしてから

嫌いになってほしい

 

せっかくの出会いなんだから

 

それでも嫌いな人は嫌いなんだけど

そういう人とは話さないし

関わるだけ無駄

 

一切の関係を断ってしまうのだけど

そういうところが冷たい人間だと思う

 

なにが言いたいのかだんだん分からなくなってきた

 

自分のことを聞かれると

あまり深く話そうとしないところも冷たい人間なのかな

 

これが棚に上げるということなのかも

 

うーん

やっぱり一人が向いてるのかな

 

きっと嫌だろうね

弱音も吐かない

自分のことを話してくれない人

 

まぁいいや