ひとりのよるブログ

一人になってしまった人のひとりぼっちの変人独り言ブログ




こんにちわ。 札幌生まれの札幌育ちの道産子。ゆーきです。
もう今年の4月には29歳になってしまいます。


ブログとかは全くやったことがなかったのですが、なんとなく初めてみました。

何のために始めたのかは、高校時代彼女に振られてシクシク泣いて一人ってさみしいとか、思っていたのだけど、実は近くに友達や家族が話を聞いてくれて、一人じゃないじゃないかと奮起していた自分がいたので、こんなタイトルにしてみました。

そんな中、両親が他界、結婚していて6年経つのですが、離婚して一人になってしまった自分を変えるためにこのブログを設立しました。



正直、もうこの先なにやってもうまくいかないんじゃないかとか、自暴自棄になって
パチンコばっかりやってしまったり、寝てばっかりでなかなかやることをやらないとか、なにか変えるために書いていこうかと思います。
マイナスなことばかり書くと、公開してる分、周りに悪影響な部分もあるので、あまり書かないようにはしますが、共感できる部分があればコメント残していただければ、幸いです。

こんな人もいるんだという視点で見ていただければと思います。

友達

 

今日は昼から友達が来てくれた。

普段しないような事もラインでやってくれたし、

たくさん笑わせてもらった。

 

こんなにしてもらってるのになにもしないで、家にいるのはもったいなし

申し訳ないので、家から出てみることにして、バトミントンに連れてってもらった。

久々に大きく身体を動かせた。考えることもあるけど、身体を動かしてるときは夢中だった。

 

毎日こうやって夢中になれれば考えることなんてないんじゃないかと思った。

 

気になる人にも病気のことを話した。

すごい怒られた。彼女は知ってて頑張れという。

みんな苦しいんだからしゃんとしろ

強引に大丈夫。やれる。仕事はこういう意味でするものだ

もう大丈夫。病気じゃない。

休みは休み。楽しく遊べ

 

母親が生きてたらこう言ったと思った。

 

黙ってても仕方ないと思った。

考えれば考えるほど、人生なんてつまんない。

なにをしてもつまんないと思った。

 

自分から楽しくしないと、病気だって治らないと思った。

みんな働いてるのに情けないとか

みんなに申し訳ないとか

社会のお荷物とかいろいろ考えるけど

 

いい機会だから自分を見つめてみようと思う。

やりたいことはなんなのか。

こうなっていきたい。

夢を持ってもいいんじゃないかと思った。

 

友達は結局、みんな帰ると暇だなとボソッと自分が言ったからだろうか

1時を回るまで一緒にいてくれた。

 

兄貴にも毎日御飯に誘われる。

あったかいから外に出てごらんと言ってくれる一個下の友達もいる。

みんなここにいる。大丈夫と言ってくれる友達もいる。

どうした。ゆっくり休んじゃえ。飯行こうと言ってくれる元同僚なのに気にかけてくれるもいる。

みんなに助けられてるし、みんなに救われてると思った。

 

いつか、なにかしらで、返せたらと思う。

ただただ、「ありがとう」しかない。

 

 

人間関係こんなに恵まれてるんだから

今日だけ。今日だけありがとうと泣いて

パソコンを閉じよう。。。