ひとりのよるブログ

一人になってしまった人のひとりぼっちの変人独り言ブログ




こんにちわ。 札幌生まれの札幌育ちの道産子。ゆーきです。
もう今年の4月には29歳になってしまいます。


ブログとかは全くやったことがなかったのですが、なんとなく初めてみました。

何のために始めたのかは、高校時代彼女に振られてシクシク泣いて一人ってさみしいとか、思っていたのだけど、実は近くに友達や家族が話を聞いてくれて、一人じゃないじゃないかと奮起していた自分がいたので、こんなタイトルにしてみました。

そんな中、両親が他界、結婚していて6年経つのですが、離婚して一人になってしまった自分を変えるためにこのブログを設立しました。



正直、もうこの先なにやってもうまくいかないんじゃないかとか、自暴自棄になって
パチンコばっかりやってしまったり、寝てばっかりでなかなかやることをやらないとか、なにか変えるために書いていこうかと思います。
マイナスなことばかり書くと、公開してる分、周りに悪影響な部分もあるので、あまり書かないようにはしますが、共感できる部分があればコメント残していただければ、幸いです。

こんな人もいるんだという視点で見ていただければと思います。

ツイッターに…

 

ツイッターにブログ書くと通知する設定にしてしまった…

友人にフォロワーになってもらっているから一部に人には、ブログを始めたことがばれてしまうが、とても仲のいい3人だけだから馬鹿にされもいいから連動させた。

 

その仲のいい3人は、黙っていてね。

書きたいことが書けなくなると困るから。。。

誰も見てなくてもいいの。

ひっそり誰かに見てもらえれば

 

書きたいことが書けなくなるというのは

「青い鳥」の話を友人にしたことがあるのだけど

みんな???って顔をして、ついにイカレタ!

って言うのです。

 

その話した内容が、チルチルとミチルは青い鳥を探しに行くけど

なんで、おばあさんはそこにいるじゃないって教えてあげなかったんだろうねって話なのですが

 

おばあさんは、自分の孫が病気でその鳥がいれば治るから探してきてってお願いするんだけど

結果、探して探して、幸せの青い鳥は近くにいたってって話で終わるんだけど

最後その鳥が逃げていくのです。

 

作者は幸せはずっと逃げてく物だから追うのをやめるんじゃないよって言いたいのだと自分は解釈してるのだけど。

自分は離婚して、娘が幸せかわからない状況なのに、幸せの青い鳥を追っていいのだろうかという話をすると。大丈夫?って皆に言われるのです。

 

幸せの青い鳥を追って自分だけ幸せになっていいものなのだろうかとそう思うのです。

最近は、一人の夜が寂しいのです。

なので、彼女とか作れば?とかも言われます。

果たして彼女なんて作って娘は怒らないのかとか考えるわけなのです。

 

小学生になって中学生になって、ママには言えない悩みも出てくるのではないかと、

そんな中自分は彼女といちゃいちゃしてていいものなのだろうか。

 

しっかり働いて養育費をしっかり払うくらいしかしてやれないなら

相談できる場所でいつ続けないといけないのではないかと思うのです。

 

きっと、青い鳥はそこにいるのだろうけれど

捕まえる気になれないのは、親のエゴなのだろうね。

 

ゆっくり考えるとする。